後追いひどい?対策をどうしていたか先輩ママにアンケート!ベビーサークルや安全対策グッズも紹介

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今回の疑問
後追いがひどくて、家事がなかなかできません。トイレに行くときもギャン泣きです。みなさんは、何か後追い対策ってしてましたか?

後追いひどい?先輩ママに聞いてみました!

11か月にひどい後追いが始まりました。ぐずられるのが辛いので、とりあえず離れない動かない…!

早い子だと生後6か月ごろから始まる後追い。ハイハイが上手にできるようになる9か月~11か月ごろに本格化します!

ママやパパと離れたくないという気持ちから、どこでもついてくる赤ちゃん。この時期しか見られない姿だと言えばその通りだけど…。

トイレも家事をするにもちょっと離れるだけで泣かれると、ママもパパも大変ですよね。

そこで、みなさんの後追いエピソードを、はらぺこベビーの公式インスタグラムで聞いてみました!みなさんがどんな対策をしたのか見ていきましょう!

新しいおもちゃをあげる

新しいおもちゃや日用品(舐めても大丈夫なもの)を渡しています!

新しいおもちゃや日用品などを渡して、遊んでる間に用事を済ませるという意見がありました!

赤ちゃんって、ティッシュやテレビのリモコン、携帯など、大人が使っているものに興味深々ですよね。

部品が小さいものなどは誤飲の心配があります。赤ちゃんが口に入れても大丈夫か確認して、OKなものだけ置くようにしましょう。

ベビーサークルを置く

こんな意見もありました!

後追いしてないです!ベビーサークルを置いてるからかな?

ベビーサークルがあるから、そもそも後追いしない!という意見もありました!

確かにベビーサークルの中にいれば、安全が確保されているので安心

ただ、ベビーサークルって、大きい買い物ですよね。買ったものの、入るとギャン泣きで全然使えなかったなんてことも。

短期間レンタルなどを活用して、試してみるのもおすすめです。

後追い対策にも!おすすめのベビーサークル&ゲート

後追い対策の中でも有効手段が、ベビーサークルやベビーゲートを置くこと。

安全を確保した上で、赤ちゃんが遊んでいる間に、家事などの用事を済ませることができます。

ここでは、おすすめのベビーサークルやベビーゲートを紹介します!

ベビーサークル

●日本育児 たためるベビーサークルRoomy+

こちらは、折りたたみが可能なメッシュタイプのベビーサークルです。部屋にあわせて形を変えられるほか、コンパクトに折りたたんで収納することも。

また、カバーだけすぐ洗えるため、清潔な環境で赤ちゃんを遊ばせることができます。

日本育児 ミュージカルキッズランドDX II

こちらは、おもちゃパネルがついているベビーサークルです。

ボタンを押すと音楽が流れたり、くるくる指先を使って回すなど、赤ちゃん心を刺激する仕掛けがたくさんついています。

ドアパネル付きなので、出入りもラクラクですよ!

ベビーゲート

取付け簡単 スチールゲート

キッチンや階段前など危ない場所に赤ちゃんが入ってこないようにすることができます。扉はオートクローズ式なので、扉の閉め忘れの心配もなく安心です。

また、色が8色あるので部屋の雰囲気にあわせて選ぶことも。

日本育児 おくトビラ

こちらは、置くだけで簡単に設置可能です。入ってほしくない場所に必要なときだけ置くなど、手軽に使えて便利ですよ。

赤ちゃんがプレートに乗ると、その重みで固定されるため、倒れる心配もありません。

後追いするようになったら見直そう!お部屋の安全対策

アンケートでは、こんなママの声もありました。

激しい後追い。どうしようもないときは、安全を確保して泣かせときます

基本的についてこさせますが、ダメなエリアは説明と声かけをしています!

大事なのは、赤ちゃんの安全が確保された状態かということ。

後追いする時期は、思いがけない行動をすることがあります。部屋の中が安全かどうかしっかりチェックしましょう。

コンセント

コンセントプラグを抜いたり差したり、なめたり、指を入れようとしたり…。

ケガや感電の恐れがあるため、コンセントにはカバーやキャップをつけるようにしましょう。

テーブル

ハイハイやつかまり立ちをするようになると、行動範囲が広くなるので、赤ちゃんは興味津々。

自分の関心のあるものに向かって突き進むので、頭をテーブルにぶつける可能性も。

テーブルの周りにコーナーガードをつけて、ケガを防止しましょう。

ドアや引き出し

引き出しや扉の取っ手が気になって、自分で開けてしまうことがあります。ロックガードをつけるなどして、開けられないようにしましょう。

また、ドアの開閉時の隙間に指をはさめてケガをする可能性も。指はさみ防止用のグッズなどで隙間を埋めるなどの対策をすると安心です。

テレビ

テレビをたたいたり、揺らしたりすることも。

テレビの転倒やテレビ台に頭をぶつけないかなど、何かと心配です。また、テレビの周りには、配線などの赤ちゃんに触ってほしくないものが多いですよね。

ベビーゲートでテレビを囲うなど、赤ちゃんをテレビに近づけないようにする対策をしましょう。

赤ちゃんの安全対策はしっかりと!後追いを乗り切りましょう

赤ちゃんの後追い対策をどうしてたか先輩ママの声とともに、ベビーサークルや安全対策グッズも紹介しました。

後追いがひどいと何もできず、大変ですよね。

部屋の安全対策はしっかりと行いながら、ベビーサークルなどのグッズをうまく活用して、後追いを乗り切りましょう。

もし、頼れる人が近くにいたら、子どもを見てもらうなどして、息抜きしてくださいね。

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