むにゅっとした感触が楽しいスクイーズ。スクイーズはおうちで手作りできるって知ってましたか?
この記事では、スクイーズの手軽な作り方や使い方のコツ、おすすめ商品を紹介しています。
おうち時間に子どもと一緒にスクイーズ作りはいかがですか?ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
スクイーズとは?

そもそも、スクイーズとはどんなものなのでしょうか?
スクイーズとは、英語で「押しつぶす」という意味があり、手で握って遊ぶおもちゃのことです。独特の感触をしている商品が多く、むにゅっと潰れじわーっと形が元に戻る様子が人気です。
子どものおもちゃとしてだけでなく、大人のストレス解消グッズとしても注目されているスクイーズ。
見た目もさまざまで、カラフルなスクイーズや、本物そっくりな食品系スクイーズなど、お気に入りの一品を見つけるのも楽しみのひとつになっていますよね。
スクイーズは手作り可能!作り方を解説


スクイーズを子どもと一緒に作ってみたいです!
スクイーズは、おうちでも簡単な材料を使って手作りできるんです。お手軽に作れちゃう【初級編】と、まるで売り物!?の本物そっくりなスクイーズができちゃう【上級編】を紹介していきます。
ぜひ、子どもとのおうち時間の参考にしてみてくださいね♪
【初級編】小麦粉とゴム風船でカンタン工作

まずは、小さい子でも比較的簡単に作れる!小麦粉とゴム風船を使ったスクイーズのご紹介です。
用意するものはこちら。
- ゴム風船
- 小麦粉
- じょうご(空のペットボトルをカットしたものでも◎)
- リボンや油性ペン、目玉など(飾りつけ用)
すべて100均や自宅にあるもので完結できそうなものばかりですね。
2.じょうごの口にゴム風船をはめる。
3.小麦粉をじょうごに入れ、ストローなどの棒でゴム風船の奥まで小麦粉を流し入れる。
4.ある程度小麦粉が入ったら、ゴム風船の口を縛り、結び目より上の部分をハサミで切る。
5.結び目をリボンで結んだり、目をつけたりしてデコレーションする。
作り方のポイントは、じょうごとゴム風船をセットする際、深めに入れること。ただし、風船のサイズによってはあとで抜けなくなるものもあるので、取り外し可能な範囲で深めにセットしてみてください。
中身は、小麦粉だけでなく、片栗粉や小麦粘土など、触り心地がよさそうなものを入れてみるのも◎。いくつか作って触り比べてみても楽しいかもしれません。
また、小麦粉をあらかじめ水と混ぜておき、やわらかくしたものを風船のなかに入れてみるのもアリです。小麦粉のみのときと比べゴム風船に詰めにくくはなりますが、それもまた独特の感触が味わえますのでぜひ試してみてくださいね。

【上級編】スポンジでまるで本物!?スクイーズ

続いては、最近流行りの「本物そっくりな食品スクイーズ」作りに挑戦!こちらは、カッターなど使う工程もありますので、大人と一緒に楽しんで作ってみてください。
一例として、メロンパンスクイーズの作り方をご紹介します。材料はこちら。
- 台所用スポンジ(ネットがかかっていないもの)
- 粘土(伸びやすいタイプ、乾いてもカチカチにならないタイプのものが◎)
- アクリル絵の具
- 粘土遊び道具(粘土板、伸ばし棒、へらなど)
- 木工用ボンド
台所用スポンジは網(ネット)で覆われていないタイプで、ある程度の厚みがあるものが使いやすいですよ。
粘土はやわらかく伸ばしやすいタイプ、乾いてもカチカチに固まらないタイプのものを選びましょう。粘土には、商品説明が書かれているものが多めなので、スクイーズにしやすいやわらかさのものが見つかるといいですね。
2.スポンジが立体的な円になるよう、細かくハサミやカッターでカットする。
3.粘土にアクリル絵の具(黄色)を少量つけて全体に色がいきわたるようにこねる。
4.パンの色に近くなった粘土を粘土板の上でのばす。
5.スポンジに木工用ボンドをまんべんなくつけ、のばした粘土で包む。
6.形を整え、へらでメロンパンの模様(切れ目)を入れ、つまようじなどで空気穴を数か所開ける。
7.粘土が乾くまで放置。(数時間程度)
8.粘土が乾いたら、アクリル絵の具(茶色系)を使いパンの焦げ目をイメージして着色していく。
9.着色した絵の具を乾燥させて完成!
作り方にはいくつかポイントがあります。スポンジを丸くカットするときは、多少凸凹があってもあとで粘土で包むのでそこまで気にしなくて大丈夫です。スポンジを思い通りの形にするのは少々難しいので、大人と一緒にじっくりチャレンジしてみましょう。
のばす粘土の厚みは5mm~1cm程度がベスト。包んだ際やぶれないよう慎重に作業しましょう。包んだときに、境目がなくなるよう粘土をこねるときれいな仕上がりになりますよ!
最後の着色は筆でもOKですが、一気に塗ろうとせず、少しずつ色をのせるイメージでおこなうのが◎。最初にカットしたスポンジの切れ端を使ってぽんぽんと着色するのもアリです。
本物そっくりな色合いを目指してもいいですし、オリジナルカラーの食品スクイーズを作るのも楽しいかもしれません。世界にひとつだけのおもちゃを、ぜひ親子で楽しみながら作ってみてくださいね。

スクイーズ作りの注意点

続いて、スクイーズをおうちで作るときの注意点をまとめました。
スクイーズ作りを楽しい思い出にするためにも、事前の準備をしっかりと行い以下の点に注意して遊びましょう。
握りすぎに注意する

手作りスクイーズを握るときは、あまり強く握りすぎないよう注意しましょう。
一般的に、手作りのスクイーズは市販のものと比べて壊れやすいといった欠点があります。市販のものはある程度の耐久性が保証されていますが、手作りスクイーズの強度は作った分量や素材でそれぞれ異なるからです。
特に、先ほど紹介したゴム風船を使ったスクイーズは、強く握ると風船が割れてしまうケースも。中身が散らばったら掃除が大変…!ですよね。
せっかく作ったスクイーズが壊れたら悲しいので、適度な力加減で楽しむよう子どもにも言い聞かせましょう。
誤飲のないよう見守る

スクイーズの材料などの誤飲には十分気を付ける必要があります。
特に月齢の低い子どもとスクイーズ作りをする場合、細かい材料などを誤って飲み込んだりしないよう、大人が常にそばにいて見守るよう心がけましょう。
また、材料に食品を使っている場合、その食べ物にアレルギーがないか確認してから使うのがベストですよ。
大人も一緒に楽しんで作る

スクイーズ作りは、大人も一緒になって楽しむのが◎。
作る過程で「この色にしようか」「このぐらいのやわらかさがいいかな」と、親子でコミュニケーションを取りながら、ぜひ大人も童心にかえっておもちゃ作りに夢中になってみてください。
世界にひとつだけのスクイーズが、かけがえのない思い出づくりに一役かってくれるはずですよ。
スクイーズは通販でも買える!おすすめスクイーズ5選
ここからは、手軽に遊べる♪市販のおすすめスクイーズを紹介します。
「手作りしたいけど時間がない!」というおうちは、ぜひチェックしてお気に入りの一品を探してみてくださいね。
プッシュポップボール

まずは、にぎにぎしてストレス解消♪見た目もカラフルで子どもも握りやすい!「プッシュポップボール」のご紹介。
ボールタイプのスクイーズですが、表面に凸凹(バブル)があり、押し心地が緩衝材のプチプチに似ていて気持ちいいと評判です。バブルは押しても元の形に戻るので、無限にプチプチできちゃうのがさらにうれしいですね。
コンパクトなサイズ感で持ち運びもしやすく、遊びの幅も広がるので子どもの知育玩具としてもおすすめです。
パンセット

リアルな食品系スクイーズをお探しの方はこちら!「ジャンボスクイーズ大きいパンセット」はいかがですか?
こちら、スクイーズとしては大きめサイズにできており、大人でももみごたえのある弾力が魅力。
さまざまなパンがリアルに作られており、しかも香りつきなので思わず口にしたくなってしまうほどのクオリティです!しかし、実際には食べられませんので子どもと一緒に使うときは誤って口に入れないよう注意が必要。
インテリアとして飾るのもよし、子どもとのおままごとグッズとして使っても楽しいスクイーズですよ。
グレープボール

スクイーズ本来の不思議な感触をとことん味わいたい方には、まるでぶどう!?な「グレープボール」がおすすめです。
こちらの商品、むにゅっと握るとなかから小さな丸い形がたくさんとびだす仕様になっており、握り心地は抜群♪クセになる感触が人気の商品です。
価格も比較的リーズナブルなので、複数買って子どもと大人一緒に楽しむのもいいですね。
ちいかわシリーズのスクイーズ

見ためのかわいさを重視したいなら、大人気「ちいかわシリーズのスクイーズ」がおすすめ。
ちいかわのキャラクターがスクイーズに変身!むにむにして癒やされちゃいましょう♪さまざまなキャラクターや表情、サイズなどが展開されているので、お気に入りのものを探すのも楽しいかもしれません。
グロブル

「スクイーズをおもちゃとしてもっと広く活用したい!」おうちには、「グロブル」がおすすめです。
グロブルは、ボールタイプのスクイーズですが、粘着力が強いのが特徴。感触を楽しむだけでなく、ボール同士をくっつけて積み木のように重ねたり、壁に投げるとくっつくので簡単な的あてゲームを楽しむことも可能なんです。
石鹸と水で洗うと粘着力が復活するのもうれしいポイントですね。
スクイーズには対象年齢が設定されている商品もありますので、事前に確認してから安全に使えるといいですね。
スクイーズ作りでおうち時間を楽しく
この記事では、家にあるものでできるスクイーズの作り方や手作りスクイーズで遊ぶときの注意点、おすすめ商品などを紹介しました。
スクイーズは、少しの準備と時間をかければ家でも手作り可能です。
子どもとの大切な思い出に、スクイーズを一緒に作ってみるのはいかがでしょうか。
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